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2008年6月1日。 櫻谷輕便鐵道軌道線で1996年7月に登場してから早12年。 櫻谷輕便鐵道軌道線や南山線の建設を手伝い大いに貢献した車両も、 南山線では旅客中心となったためしばらくの間、 側線で寝ていた鉱車10号。 突然の櫻谷輕便鐵道からの廃車の知らせ。 長沢軽便鉄道への転属を希望したのは2008年5月のことであった。 −−−−−−2008年5月4・5日−−−−− 鉱車10号の桜谷での風景 長らくの間この位置が定位置となっていた。 2008年5月の運転会に鉱車10号廃車の話を聞いた。 5月の運転会にて長沢軽鉄への転属の交渉は完了していた。 =====2008年6月1日=====
突撃企画で勝手に長沢軽便鉄道の車両を持っていくということを決行 AM9:30 長沢軽便鉄道発車
櫻谷輕便鐵道では鉱車10号の送別運転が行われていました。 軌道線からの友のバッテリー機関車2号機と運転していた。
鉱車10号の連結部分には長沢軽鉄て使用する製造板を吊るした。 鉱車10号の上の部分には送別板を掲示していた。
2008年6月の運転会終了後、 長沢軽便鉄道への旅立ちを果たすときがきた。
鉱車10号とN1(長沢軽鉄車両)を軽トラック(長沢軽鉄所有)に積み込み、 大阪の豊能町から京都の長沢への旅が始まる。 桜谷駅では桜谷少年スタッフに拍手で見送られながら桜谷を後にした。 17:30頃のことであった
そのときの荷台の状態である。 左から鉱車10号台車・N1・鉱車10号車体 の順である
19:20頃 長旅を経て長沢軽便鉄道へと到着した。
軽トラックの前の部分はこの状態で帰ってきた。
20:30頃 鉱車10号が初めて長沢軽便鉄道の軌道に入線した。 2008年6月4日
晴れた日に改めて撮影 軌道に雑草が生えており作りたての鉄道と思えない風景が広がっていた。
車両から軌道を見てみるも軌道が見えない ほとんど鉱山鉄道に近いかもしれない・・・。
長沢軽便鉄道には車庫が無いので、 現在は納屋にて車両を保管・製造している。 車輪のフランジが削れているのはいうまでも無い
長沢軽便鉄道に所属する車両は二台となったが、 動力が無いことと曲線が作れないのが今後の課題である。 鉱車10号は今日も平和でのんびりとした時間を過している・・・。